「面倒臭い」を制する方法

こんばんは。

相変わらずステイホームな週末。

今更ながら、古畑任三郎にハマっている私です。笑

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暇つぶしの一環で、とある本を読んでいたのですが、

興味深い内容だったので、今日はそれをシェアしようと思います。

私は、自他共に認める面倒くさがり屋なのですが、

その本によると、

面倒くささというものは、心ではなく、脳から出てくる概念だそう。

脳は、意外と合理性・効率性を重視するらしく、

そのために、手間がかかることや時間がかかることを嫌がり、

面倒くさい

と思ってしまうらしいのです。

つまり、感情的なものではなく、合理的に考えた上で、

頭で面倒くさいと認識することで、面倒臭さを感じているらしい。

私は、どちらかといえば瞬発的・感情的なものかと思っていたので、意外だと感じるとともに、

思考であるならば、面倒臭さも簡単にコントロールできるのではないか？と。

ほら、なんとなく、感情のコントロールって難しそうだけど、

思考は自分の意思で作り出してるものだから、自分でコントロール出来そうじゃない？

面倒臭いを超えた先の状態を想像して、手間や時間をかけるメリットを合理的に考えれば、

意外と面倒臭さは感じないのかもしれない…。

まあ、そこまでは達しなくとも、

面倒臭いは簡単にコントロールできる♪

っと思っているだけで、気楽にして対処していけるんじゃないかと思いましたとさ。

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今週のお題「遠くへ行きたい」

海外旅行が解禁されたら、絶対に、絶対に、絶対にパラオにすぐ行く。

写真はハワイ！リゾート不足や。。∧( 'Θ' )∧